SUSTAINABILITY

環境

物流業界は二酸化炭素の排出や道路設備への負荷など、自然環境・社会インフラへ負担をかける業界だと認識しています。エブリー24においても、物流業界からできることは何かを真剣に考え、地球環境や温暖化などの諸問題の改善のために、さまざまな取り組みを推進しています。

貢献するSDGs

緑化推進を組み入れた職場環境の改善

社内に自然を感じながら、人と人が心を通わせ、人間らしくワクワク働ける職場環境を目指し、当社のSDGsに対する想いを体現した場所として、一宮本社の敷地内にキャンピングオフィス「Bright Future Field(通称:BFF)」を設置しました。

仕事の合間の休憩のひととき、社員研修での使用など多目的に使える場所としています。本社のデスクワーカーだけでなく、作業員やドライバーも自由に利用できます。

環境配慮型 物流施設

多くの電気を使用する冷蔵物流施設において、全センターでの照明のLED化や新センターへの太陽光パネルの設置といった設備投資を行っています。

一部センターでは、AIで電気消費量を制御する省エネ機器を導入し、冷蔵機器の消費電力の抑制を図っています。その他、各センターに電気担当者を配置し、チェックシートを使用した啓もう活動などCO2削減に全社一丸となって取り組んでいます。

さらに2025年に新設されるセンターでは、フロン対策として自然冷媒冷凍空調機器を導入し、冷蔵冷凍設備に使用される冷媒を地球温暖化の原因とされるフロンガスからノンフロンガス(CO2冷媒)への切り替えを実施します。
なお、今後新規導入する冷蔵冷凍機器の100%を自然冷媒にすることとします。

環境配慮型トラック導入

ハイブリッドトラックをはじめとした環境配慮型トラックの導入を進めるとともに、EVトラックや水素燃料を使用したトラックの活用も検討中です。脱炭素社会の実現に向けて、2029年までに300台の導入を目標に掲げ、着実に取り組んでいきます。

省エネ運転の追求

「日常の保守・点検」「燃費の管理」「車両の使用」の視点で省エネ運転を推進しています。日々の啓もう活動からドライバー研修における燃料の節約意識の浸透まで広く周知し、今後も省エネ運転を追求し続けます。

梱包ラップの再利用

これまでゴミとして廃棄されていた使用済みの梱包用ポリエチレンフィルムを社内回収し、再生原料としてリサイクルしています。これらは再生原料入りポリ袋として生まれ変わり、21年4月に一般販売されるようになりました。

リトレッドタイヤの導入

環境負荷の軽減を目的として、リトレッドタイヤの導入を進めています。リトレッドタイヤとは、使用済みのタイヤの接地面(トレッドゴム)を削り、その上に新しいゴムを貼り付けて再利用するタイヤのことです。

リトレッドタイヤの使用により、新品タイヤの製造に必要な資源(ゴム、石油など)の節約が可能となり、使用済みタイヤの廃棄量を減らすことで焼却や埋め立てに伴う環境負荷を軽減できます。